マルチプレイ:協力プレイ はエルデンリングに登場するマルチプレイの一つ。
協力プレイ によって、オンラインに接続している他の世界のプレイヤーと一緒に遊ぶことができます。
マルチプレイ:協力プレイ 発生しやすい場所 / レベル帯
- マッチングレベルは、召喚する側のプレイヤーのレベル✕10% ± 10程度
- また、装備している武器の強化レベルが影響する
- 友達と合言葉を設定している場合は、レベル制限が無くなる代わりに、召喚される側のプレイヤーのステータスは数値通りに出ず、召喚する側のプレイヤーの攻撃力及び防御力とほぼ同じになる。
記憶しているスロット数や装備重量、タリスマンの組み合わせなどは変化ないが、ステータス自体は下がっているので注意 - 協力プレイが発生しやすい場所は各地の『祝福』の近くと、ボス部屋の直前の広場
- 協力プレイが発生しやすいレベルは
- 〜LV90以下:どこでも
- 〜LV100以上:アルター高原エリア、ケイリッド南部/赤獅子城周辺あたり
- 〜LV120以上:巨人たちの山嶺エリア(ボスの直前のみ)
- 〜LV130以上:崩れゆくファルム・アズラ、聖樹の支え、エブレフェール
- LV100を超えたあたりから、フィールドでのマッチングは減り、みんな慣れてくるのかボス戦前の広場以外ではあまりサインを見かけません。まったり協力プレイして適度にルーンを溜めたい人は、『サイン溜まり』にサインを送ると、マッチングしやすい
マルチプレイ:合言葉
- メインメニュー>マルチプレイ>マルチプレイ合言葉で合言葉を設定しておくと、同じ合言葉を使用しているプレイヤー同士でプレイできます
- グループ合言葉は特定のプレイヤーだけに絞らないという項目で、グループ合言葉を設定していても不特定多数のプレイヤーとマルチプレイすることができます。
- グループ合言葉を設定しておくと、設定していない人よりも幻影や血痕、サインなどが優先して表示されるそうです(公式サイトより)
▲ グループ合言葉を設定した召喚サイン。通常のものより光輪がついてよく目立つ
マルチプレイ:協力プレイ やり方
- 『褪せ人の鉤指』を使用することで、道端にサインを書く
- もしくは『金の小偶像』を使って付近の開放済みの「サイン溜まり」にサインを送る
- 書かれたサインにホスト側プレイヤー『鉤主』が『鉤呼びの指薬』を使って召喚すると協力プレイが始まる
- 『鉤呼びの指薬』は消耗品ですが、アイテム製作により、素材『落葉花』2つで製作することができます
- プレイヤー同士で協力して攻略することができます。一度に召喚できる協力ゲストは2人までです
マルチプレイ:協力プレイ 終了方法 / 注意点
- ホストがエリアボスを倒すことで目的を達成し協力プレイが終了します
- ホストもしくはゲスト(自分)が死亡した場合
- ホストとの接続が切れてしまった場合
- ホストが「指切り」を使用した場合
- ゲストが「指切り」を使用した場合
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