マルチプレイ：敵対プレイ はエルデンリングに登場するマルチプレイの一つ。
敵対プレイ によって、オンラインに接続している他の世界のプレイヤーの世界に侵入し戦うことができます。
- 勝利したプレイヤー側にマルチプレイアイテム『鉤呼びの指薬』が１つ手に入る
マルチプレイ：敵対プレイ 発生しやすい場所 / レベル帯
- 敵対プレイが発生しやすい場所は『リエーニエ北部／祝福「学院正門前」』など平面で広い足場のある所
- 敵対プレイが発生しやすいレベルは
- 〜LV90以下：どこでも
- 〜LV100以上：アルター高原エリア、ケイリッド南部／赤獅子城周辺あたり
- 〜LV120以上：巨人たちの山嶺エリア
- 〜LV130以上：崩れゆくファルム・アズラ、聖樹の支え、エブレフェール
マルチプレイ：敵対プレイ やり方
- 侵入プレイ『血の指』を使う
- 対戦プレイ：『闘士の鉤指』で足元にサインを書く
- 対戦プレイ：『赤の小偶像』を使って付近の開放済みの「サイン溜まり」にサインを送る
- サインに反応したホスト側プレイヤーに対し侵入が始まる
- プレイヤー同士で戦うことができます
- ホストが『嘲弄者の舌』を使用した場合、敵対ゲストの参加上限が2人に増えます。敵対ゲストが2人いる状態では、協力ゲストは1人しか参加できません
マルチプレイ：敵対プレイ 終了方法 / 注意点
- 侵入／敵対したゲストの目的は、ホスト『鉤主』を倒す
- ホストがそのエリアボスに挑戦した場合
- ホストがそのエリアボスを倒した場合
- ホストもしくはゲスト（自分）が死亡した場合
- ホストとの接続が切れてしまった場合
- ホストが『闘士』を召喚した後、「指切り」を使用した場合
- ゲストが『闘士』として召喚された後、「指切り」を使用した場合
- 「侵入」の場合には、「指切り」は使用できない
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